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Photo | こんな感じに作ったの |
![]() | 上級・課題ブローチ ![]() 枠を2枚を作る。一つの枠の内側にそった台を乗せてクッキングシートも台と同じ形のものをのせて、シリンジで模様を書く。ケルト犬の形をカットしたプレートの表面を綺麗にスポンジ研磨をかける。乾いたシリンジの上にのせる。もう一つの枠をかぶせて、脇をペーストで埋める。 |
![]() | 上級・課題リング ハリ・ポタ「中級・課題 彫りだして作るリング」を参考にリングの土台を作る。精密ヤスリで削ったり、クレイを乗せたり、また削ったり…しながら作る。全面真上に穴を開けて合成石をはめ込む。と、しか言えない…とにかく、時間がかかった…。柄はケルト犬なので…ハリポタっぽいです。 |
![]() | 中級・最終課題 K22とのコンビネーションリング 中子でT10oxY10oxH5oの半球体を作り、完全に乾燥させる。 1oにのばしたアートクレイゴールド(以下 ゴールド)を中子にかぶせ、はみだした部分はカッターでカットする。乾燥後、耐水ペーパー#600で表面を整え焼成する。(ゴールド/K22は990℃で1時間保持) 焼成したゴールドの表面に耐水ペーパー#600をかける。 シルバー粘土タイプを 太さ2・3oのひも状にのばし半円ゴールドに巻き付ける。余分はカットしてペーストで接着して乾燥させる。 厚さ0.5oにのばした粘土タイプを裏側に張り付け、はみ出した部分はスパチュラでとり、乾燥させ#600で形を整える。 ハリ・ポタ 中級・課題 彫りだして作るリング を参考にリングを作り、トップ部分を中目ヤスリで削り平らにする。(前に作ったトップをときどき乗せて確認するとよい) リングとトップをペーストで接着、裏側からもつけて隙間をうめる。 焼成は通常通り(870℃10分)で行う。焼成後、芯金棒にはめてゆがみを調節する。(金をたたいてはイケナイ) ステンレスブラシ→#600→#1200→#2000と丁寧にかける。ウイノールでふいて完成。 |
![]() | 中級・課題 真鍮線を使ったペンダント 真鍮線を800度で1・2分保持する。やっとこで形を作り、厚みを中目ヤスリで1.5mmに削る。カットする(ビニールの中がやりやすい)。 クレイを厚さ3mmにのばして、真鍮線の平面を上にのせ、さらにのばす。アウトラインをカットして真鍮線のうえにペーストを塗る。 中目ヤスリで回りを整えて、中央上部にカッターで溝を入れ、差し丸カンをつけてペーストで埋める。乾燥後、ペーパー#600で整えて焼成する。 焼成後、ハンマーでゆがみを直す。表面を中目で整えながら真鍮線を浮き上がらせる。(やりすぎると真鍮線が外れます)側面も整える。(真鍮線に隙間が出来たら、油性ペーストで埋めてもう一度焼成する)#600→#1200→#2000とヤスリをかける。 ウイノールで鏡面仕上げにする。燻してヤスリ#2000をかけて、ウイノールで仕上げる。 |
![]() | 初級・課題 中子を使ったペンダント 中子粘土(以下 中子という)でハート型をつくり、楊枝を差す。 ハートの半分まで ペーストを1mm厚まで塗る。 のこり半分は 純銀シリンジタイプ(以下 シリンジ)で模様を書いていく。 後、焼成します。 |
![]() | 初級・課題 合成石をあしらったリング ひも状にのばした純銀粘土(以下 粘土という)で、2重のリングを作る。 画用紙を切り取り型を作る、ローラーで1mm厚にのばした粘土に型を乗せ、もういちどローラーをかける。 指の形になじませて、リングのトップに 純銀ペーストタイプ(以下 ペースト)でつける。 焼成します 後ろの交差した部分に 合成石があしらってあります。 |
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