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【尾のパーツ】 中子粘土で形を作り、1mm厚のクレイを巻き付け鱗を一つ一つ作って貼り付けてます。 尾の先端は2mm厚の物を着けた後、シリンジでラインをつけました。 【水面&しぶき&腕のパーツ】 しぶきを2mm厚でつくり湾曲させます。水面は飛び込んだ部分を一段低くして作ります。 腕はだいたいの形を作り削りだします。尾を付ける台をつくります。 それぞれをクレイ&ペーストで接着します。 その時にショット銀をペーストで所々に散らして着けます。 焼成の後、エポキシ接着剤で接着します。 |
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制作者 感想 |
はじめてのコンテストでした。 もう…ギリギリまで作品が出来なくて、アートクレイ本部で出品手続きを済ませる直前まで、本部の待合いで磨き続けてようやく完成っ!! とは、言っても まだまだ、磨きの足りなさ、作品の稚拙さ、精密な部分の作りが甘くて 反省しました。 けれど、コンテストの作品を作り上げたという気持ちは、授業の課題とは違った感動です。 自分の普段の授業へのはげみとなったことを、ひしひしと感じてます。(みかみすみこ) |